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お知らせ

いつものアルバムをかっこよくオシャレに〜アートアルバム〜

2016年4月30日 《お知らせ》

こんにちは。
今日は新商品『アートアルバム』のご紹介です。

こだわり派にぴったりのデザインアルバム

せっかく撮った写真を形に残す時、台紙・アルバム・フレーム、どの形にして残しますか?
通常のアルバムの場合、色や雰囲気は撮影時そのままの最小限の装飾で「綺麗」に仕上げていますが、
新商品『アートアルバム』はよりかっこよくオシャレに、デザイン性の高い仕上がりとなっており、いつものアルバムをかっこよく残したいというこだわり派の方にピッタリの商品です。

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独特の風合いの「紙」がポイント

このアルバム、他のアルバムとちょっと違います。

まず違うのは『紙』
普通のアルバムに使われている紙は、半光沢(またはマット加工)の少し厚手の紙に印刷されているのですが、
この2種類のアルバムはいつものアルバムと少し紙が違います。

生成り風の紙がレトロな雰囲気

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こちらのアルバムは、紙自体が少しざらっとした紙質で黄色の色味が入っているため、肌の色も普通の紙に印刷した時より黄色味が増し、イメージ重視のレトロ調な仕上がりとなります。

青白い紙がまるで雑誌のような発色

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こちらのアルバムは、逆に白が強い紙で、発色がよく明るい女性誌のような雑誌風の仕上がりになります。
また、アルバムを入れる玉ひも付き専用封筒に入ってのお届け。まさに女性誌のような仕上がりです。

コーティングしていない自然な風合い

どちらのアルバムも、紙質は若干柔らかめの紙で自然な風合いがあり紙の素材そのものの雰囲気を感じていただけます。
ポートレートやマタニティ撮影・エンゲージメントなどのシーンにぴったりの写真集(アルバム)です。
インターネットでは、この紙質がなかなか伝わりづらいので、是非ご来店いただきその違いを見ていただければとおもいます。

写真一点一点をこだわりの仕上げに

『アートアルバム』の違いのもう一つは、『仕上げ』

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通常、写真の仕上げ加工は撮影時の雰囲気や空気感をなるべく再現するように、必要最小限の加工を行っているのですが、
アートアルバムでは、あえてデザイン性を高めて、色や装飾も加工を加えています。
また、デザインに使用した写真データも加工前と加工後のデータ両方が付いてきます。

写真館ならではの加工とデザイン

いつものアルバムもいいけど、
ちょっと変わったデザインでかっこよくオシャレなアルバムを作りたい
というこだわり派の方にピッタリの『アートアルバム』です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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